2010年09月05日
鳥そば 真屋 原イ寸の甲斐◎
僕は病んでいた
どん底に落ちたから日常を離れたくて見たこともない景色を見に行こうと思った
その運行ツールが原イ寸しかない・・・
そうだ、蕎麦を食べよう、あの植物が含む芳醇な土とたんぱく質の香りを口いっぱいに楽しんで、信州の清らかな水を喉に滑らせながら景色に溶け込もう
そう思ってｇｇｌｍｐで検索
Maybe ８時間？（´ω｀；）
リームーｗ
なので、滋賀のお化けさんたちの行動範囲である 岐阜に行きました
鳥そば 真屋
Revisit has been decided 鬼（ *°д°*）ｳﾏｰｰｯ!!!
すさまじく実直に鶏。 濃厚に舌を覆いながらも居座らずに喉の奥を越え、食道を温め、胃に辿り着く。
そのプロセスを素直に感じることができる理由は課長もタレのｶﾄﾞも立たせていない素材そのものの味わいを楽しませる一杯だからか。
京都人の自分にはもう少しタレの押しが欲しいと感じますが、おそらくこちらのコンセプト自体がそういった傾向から離れている模様。
臭みを出さず鶏そのものの香りがグッと舌と鼻に感じられ、麺の香りもそれに乗ってフワリと広がる。
肉はバラとロース、個人的にはロースに軍配、軽く炙った風味がスパイスになってスープに新たな一面を。味を染み込ませるのではなく、肉そのものの味を封じ込めた仕上がり。ちゃーしゅー麺にしたらでっかい肉が４枚も入ってた。すげーお得です☆
麺もこうでなくてはという縮れ具合いと食感、中太加減。
総じてしんどくない。実際となりの妊婦さんも「ここのラーメンなら食べたい」と仰ってた。味をつけるではなく、素材の味わいを楽しむ一杯。
鶏白湯で旨いと思ったのは弥七に次いで二軒目。 とにかく種類が多いし、ご主人の雰囲気が素晴らしかった。腰が座っていた。安心できる。
今すぐにでも再訪したい。
どん底に落ちたから日常を離れたくて見たこともない景色を見に行こうと思った
その運行ツールが原イ寸しかない・・・
そうだ、蕎麦を食べよう、あの植物が含む芳醇な土とたんぱく質の香りを口いっぱいに楽しんで、信州の清らかな水を喉に滑らせながら景色に溶け込もう
そう思ってｇｇｌｍｐで検索
Maybe ８時間？（´ω｀；）
リームーｗ
なので、滋賀のお化けさんたちの行動範囲である 岐阜に行きました
鳥そば 真屋
Revisit has been decided 鬼（ *°д°*）ｳﾏｰｰｯ!!!
すさまじく実直に鶏。 濃厚に舌を覆いながらも居座らずに喉の奥を越え、食道を温め、胃に辿り着く。
そのプロセスを素直に感じることができる理由は課長もタレのｶﾄﾞも立たせていない素材そのものの味わいを楽しませる一杯だからか。
京都人の自分にはもう少しタレの押しが欲しいと感じますが、おそらくこちらのコンセプト自体がそういった傾向から離れている模様。
臭みを出さず鶏そのものの香りがグッと舌と鼻に感じられ、麺の香りもそれに乗ってフワリと広がる。
肉はバラとロース、個人的にはロースに軍配、軽く炙った風味がスパイスになってスープに新たな一面を。味を染み込ませるのではなく、肉そのものの味を封じ込めた仕上がり。ちゃーしゅー麺にしたらでっかい肉が４枚も入ってた。すげーお得です☆
麺もこうでなくてはという縮れ具合いと食感、中太加減。
総じてしんどくない。実際となりの妊婦さんも「ここのラーメンなら食べたい」と仰ってた。味をつけるではなく、素材の味わいを楽しむ一杯。
鶏白湯で旨いと思ったのは弥七に次いで二軒目。 とにかく種類が多いし、ご主人の雰囲気が素晴らしかった。腰が座っていた。安心できる。
今すぐにでも再訪したい。
